寝不足短歌。
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担架にのって運ばれて
こんにちは。

鯨井可菜子ともうします。


2009年からこのブログをもっていたんですが、
わりと長いこと放置していました。

当時、いきがって広告の出ない有料版をえらんだので、
実は毎月地味にお金払ってたんですね〜、気付いてた気付いてた。。
すごくもったいないことをしておりました。



さて、歌を初めて4年たつあいだに、多くの運にめぐまれて、
このたび第一歌集を出版することができました(次エントリ参照)

なので、廃墟だったブログを、少しだけまじめに使おうと思います。


もともとこのブログを用意したのは、
作歌をはじめて数ヶ月で見つけた「題詠blog2009」という
webのイベントに参加したかったからです。
期限までのこり僅かの10月から、決められた100首の題詠に挑み始めたのですが、
ものすごい勢いで歌をつくり、無事に完走してしまいました。
今思い返してみれば、本当にありえない勢いでした。

はじめたころの歌は未熟で今では非常にはずかしく、
一部をのぞき、過去の記事はいったん公開を停止することにしました。
でも、本人(だけ)がおもしろがっていたその熱と勢いの歌も、
一生けんめい作った本の中に、ちゃんと居場所があった。
それは、なかなか感慨深いことだと思っています。


いきがって(略)有料版にしていたこのブログでは、
題詠blog以外にほうぼうへ投稿・発表した歌を
せっせと蓄積しておりました。暇だな。
(しかしこのことが歌集づくりの最初の作業を多いに助けた)

それらを、某ヒット曲をもじったタイトルにちなみ、
「メジャーデビューを目指すミュージシャンのたまご」の設定で
カテゴリ名を作って分類していました。暇だな。
いまは記事を公開していないけれど、
その分け方はわりと気に入っていたから、記念に書いておきます。


マイクテスト:周囲をきょろきょろしつつ、何か発言するとき
デモテープ:投稿と新人賞への応募
レコーディング:所属誌(当時は「かばん」のみ)に発表したもの
ニュースペーパー:日経歌壇に掲載されたもの(このときは本名でした)
発声練習:発表も投稿もしていないもの
スタジオリハ:超結社の歌会などに出したもの
フライヤー:掲載のおしらせ(ほぼ無かった)

リリース:本を出した。←New!


歌い手になりたくて、あくせくがんばっていた子がいたとしたら、
どこかで何かがあって、
無事にメジャーデビューを果たしたのかもしれません。


短歌に出会っていろんな流れに運ばれて、
ちょっとだけ明るいところに来ることができました。
そのありがたさを、しみじみと今、反芻しています。


もしかしたら、今後まじめなことを書くかもしれませんが、
そのときは、どうぞよろしくおつきあいください。
担架を呼んでください
6月くらいから短歌をつくりはじめました。
同人誌にも、入れてもらいました。
いろいろやってみます。
がんばります。